あらすじ

駅前商店街のいちばん端 小さなパン屋「パ・ドゥ・シャ」 レジ横の座布団では、看板猫のこむぎが 今日も丸くなって眠っている。 だけど、ふと目を覚ましたそのとき—— トレーの上にパンをひとつ、ぽとり。 それは偶然みたいな、贈りもの。 少しだけ心が疲れた人のもとへ、 猫の足取りのように落ちてゆく。 今日もパン屋「パ・ドゥ・シャ」には こむぎに選ばれた沢山のパンと 小さな笑顔が並んでいる。

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エブリスタ
エブリスタ2025/11/12
  • 現在の作品あしたのパンは、こむぎしだい