あらすじ
「青年アラトよ、父の軌跡を追い、世界を知る旅に出よ!」
18歳になった主人公アラトは、王の勅命を受ける。
それは、10年前に王国から「大いなる使命」と「国の至宝」を託され、大陸へと旅立ったまま消息を絶った父・オルタロウの足跡を辿る旅だった。
父は大陸全土に「大いなる恩恵」をもたらすはずだった。
だが、父からの便りは途絶え、「定められし刻」は過ぎてしまった。
王はアラトに命じる。
「父が成した偉業の数々をその目で見届け、父の行方を探し出せ。
そして、父に託された『至宝』を、必ずや王都へ持ち帰るのだ」
広大な世界に散らばった父の痕跡。
アラトは、父が残したものを一つ一つ確認しながら、まだ見ぬ父の背中を追いかける。
果たしてアラトは、父と再会し、王国の信頼に応えることができるのか?
これは、一人の少年が父の使命を受け継ぎ、やがて伝説となる「探求」の物語である。