あらすじ
極北の氷原地帯。探検隊5名が嵐に遭遇し、無線も燃料も絶たれた雪洞に避難。
外は−40℃、内部は氷が溶けないほどの寒さ。食料は缶詰1つとスープ粉末のみ。
登場人物
北村(隊長):冷静で決断力がある。だが「人を生かすために殺す」ことを恐れない。
真柴(医療係):倫理観が強く理想主義者。決断のたびに涙をこらえる。
田代(通信士):皮肉屋。現実主義。常に“数字”で判断する。
高梨(力仕事担当):暴力的に見えて、実は臆病。飢餓に最も早く反応する。
佐久間(最年少・補助員):17歳。誰よりも気遣いができ、全員に優しかった少年。