あらすじ
孤児院育ちのマリーは、父である男爵により王都に連れて行かれて、王立学院に入学させられた。
王立学院では、王太子と取り巻きたちに気に入られる。
王太子は、卒業パーティーで侯爵令嬢クリスティーネとの婚約を破棄した。
その後、クリスティーネが隣国の皇太子と親しくしていると噂が流れる。
王太子たちは鉱山送りとなり、マリーもまた、腱を切られて娼館に送られた。
そして、マリーは元孤児のフランツと再会する。
「ヤンディール帝国の皇太子、フランツ・ヤンディール。大好きなマリーちゃんを迎えに参りました」
いやいや、待って!
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