あらすじ
「あんたにだけ特別に教えてあげる。私、本当は恐怖の大王なの」
私立星ヶ峰学園に突如転校してきた一年生、八重野(やえの)キリカは転校してまだ間もない頃、クラスメートである護条正義(ごじょうまさよし)にそんなことを告げた。
この女は馬鹿に違いない、とまるで取り合わなかった正義だったが、彼女の言ったある一言で正義の態度は急変し……!?
「知ってるわよ、あんたの正体。裏で何やってるか皆にバラしたら、とっても素敵なことになりそうじゃない?」
「……わかった、認めてやろう。お前は今から俺の敵だ」
これは星ヶ峰学園と言う名の戦場で悪と正義がぶつかりあう、愛と勇気と血と涙の物語。に見せかけた緊迫感ゼロの学園ラブコメディ。