あらすじ
古堂光(こどうみつる)は中学3年間、ずっと喧嘩に明け暮れてきた筋金入りの不良だが、高校入学を機に更生することを決意する。
しかし、夏休み前になってもまだ不良気質は抜けきらず、クラスメイトからは畏怖され続けていた。焦りを募らせる古堂はある日、街でチンピラに絡まれていたクラスメイトの藤宮夏未と真島新八を助ける。それがきっかけで古堂は藤宮たちが結成したSUSなる組織の存在を知り、成り行きでメンバーに加わることになってしまう。
リーダーの藤宮、真島、仙武、そして古堂を迎えた新生SUSは未確認飛行物体が墜ちたという牛祀山の調査を開始する。そこで出会ったのは宇宙からやってきたと語るユゥという名の少女。ユゥの目的は地球に潜む危険因子“パラサイト・ベム”と呼ばれる怪獣らの殲滅であるという。
最初は子どもの戯言だと本気にしていなかった古堂たちだが、自分たちの目の前に巨大な芋虫の怪物が現れたことでようやく現状を把握する。いきなり非日常に突き落とされて戸惑う古堂たち。さらに、彼らの目の前に悪の宇宙人と結託した古堂の旧友・瀬鳥辰也が姿を現したことで事態は混迷を極めていく。
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