あらすじ
時は平城京の時代……藤原の乱が起こってから、早一年……
都の中枢は権力にとりつかれた亡者によって支配され、少しづつ綻びを見せてきた。
時の称徳天皇に取り入り、絶大な権力を持った怪僧”道鏡”
そしてそんな時代に生まれ、この腐敗を抗った”山部王”
鬼の子として鎮静守護のお役目に着く巫女”乙女”
三人の傑物が出会ったこの平城の時代……果たして都は新しい光を差し込めるのか……
5、6年前に書いた「降魔権化」という作品を大幅に修正した作品です。
天皇を描いた作品ですが、伝奇物として固くなく柔らかな感じで書いて行きます。
人物の魅力が大きく出れば良いなと感じます。
章掲載で、新しい章毎にアップしていこうと思います。
ご期待下さい……