あらすじ
『戦塵夜叉』…最古の文献では300年前から存在するフィールドボス。
見た目は20代位の鬼人族、頭に一本角を生やし、着流し姿で無銘の愛刀を腰に差し彷徨っている。
約100年前、突然王都に出現し防衛目的で出撃した兵や冒険者全員を峰打ち。
冒険者ギルドにやって来てこう言い放つ。
「暇だ、俺も冒険者とやらになってみたい。」
無茶苦茶な物言いだったが、当時の王都では突っ撥ねるだけの戦力が揃っていなかった為甘んじて受け入れる事しか出来なかった。
現在、危惧された荒事は起きる事無く冒険者生活を満喫。
何なら模範的な冒険者として慕われている事もある。
時折フィールドボス攻略目的で絡まれる事もあるが、適当にあしらって日々を過ごしている。