あらすじ

この出会いを、一目惚れ、と言うのだろう。  重なる視線に、ぽっと赤くなる彼女のほお。  手を伸ばそうとして、全身が震えていることに、遅れて気づく。  それほどまでに、彼女は魅力的だった。そして、私の真逆であることに、気づいた。  けれど、悲しいかな。この出会いの場所に、ロマンは無かった。  なぜならここは、やけに耳に残る音楽が流れる、リサイクルショップの片隅なのだから。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/10/23
  • 現在の作品拝啓、鏡写しの私へ