あらすじ

ある朝、身体が風船のようにふくらんでいた。 病院に行くと、私のように身体がふくれあがった人々であふれかえっていた。ボールがぎゅうぎゅうに詰まった子供の遊び場のように。 街を歩く人々も皆、風船病にかかっている。 ぶつかり男が、ぼよんと弾んだ──。 ◆ 一話完結。 風船病という奇病にかかった人々と、ぶつかり男について書いた、ローファンタジー風の寓話的作品。 2025.10.21執筆。

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小説を読もう2025/10/23
  • 現在の作品風船病