あらすじ

主家が移封となり、見も知らぬ新しい土地で、新しい暮らしが始まる。だが、大きく石高も減らされて、沢山の家臣が召し放ちとなり、その中には千鶴の許嫁、佐木弘之進も含まれていた。 復領し、帰封することが出来れば、再仕官が叶う。 松前での再会を約して弘之進は旅立って行った―― 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われてもすゑにあはむとぞ思ふ                   崇徳院(百人一首・七十七番/詞花集・恋) ※松前藩の移封と帰封は史実で、蠣崎波響も実在の人物ですが、登場人物達は作者の創作です。 参考文献 『松前藩物語 Matsumae-han Story』 北海道松前町・編/竹村いづみ・絵

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エブリスタ
エブリスタ2019/01/27
  • 現在の作品われてもすゑに