あらすじ

新撰組副長 土方歳三。彼に愛され、彼の子を産んだたった一人の女子“君菊”。彼女と土方の切ない切ない恋物語。 「私の事…覚えてる?」 「お前!もしかしておキクか。。」 いつの日かの幼なじみとの再会場所は──京都島原の遊郭だった。 「お前と居ると落ちつく。隊では素の自分なんて見せれやしないからな」 「歳……」 あなたは新撰組の副長。 だけど私はただの舞妓。 私達が…一緒になれないことなんて分かってた。 会う度にあなたに溺れていく私――嗚呼。誰かこの想いを止めることができるならば止めてちょうだい。 「私を……抱いて」 幕末に生きた一人の女性の最期とは? 「全てを失った今 もう…私には生きる意味がない。 死なせて… 死なせてよ!」 初めてだったの こんな気持ちになって 戻せない時間たちもう遅いから 離さないでいて もっと突き上げて 混じり合いたい あなたの鼓動に埋もれ 寂しさも悲しみ忘れさせて 許していく体と体交わる 舌を這わせ 私を呼んで もっと呼んで 愛は死なないから 愛証/倖田來未

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エブリスタ
エブリスタ2011/11/13
  • 現在の作品君菊~いつまでも儚く散ったあなたと供に~