あらすじ
家に居場所がなく、夜の町に集まる少年少女、通称『トー横キッズ』。
今日も新たに一人、トー横へ16歳の少女──篝火 瑠歌(かがりび るか)が訪れる。
新参者を食い物にしようと男たちに声を掛けられるが、横から割って入り、彼女を守ったのは15歳の少女──松雪 心春(まつゆき こはる)であった。
トー横キッズとなって3年だと言う彼女と出会い、悩みを共有し、次第に心を開いていく。
やがて瑠歌は、居場所なき子らの親を殺害する組織、『毒親會(どくおやかい)』と関わることになる。
毒親會の正体とは?
心春との関係は?
そして、瑠歌が進む道は?
少女たちはやがて、己の生き方について決断を迫られることになる。