あらすじ
適正のある人間が勇者として召喚される。
それはつまり、同じ人間が何度も召喚される事を意味していた。
貴族のしがらみを乗り越え、魔王の策略を打ち破り、数多のハニートラップを袖にしてきた。
異世界を発展させ、奴隷制度を廃止させ、数多の平和を作り上げてきた。
何度も。何度も。
召喚された回数だけ世界を救ってきた。
戻るたびに老ける顔を誤魔化す方法も一緒に探してきた。
そしてついに日常に違和感無く戻れる方法を揃えた!
……そしてまた召喚された。
飽きた。もう面倒くさい。
そうだ、脳筋になろう。
もう俺、ゴリラでいいや。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
カクヨム作品をある程度読み漁った人向けです。
暴力残虐表現はありますが、細かい描写はしてないつもりです。
最初は読み切り的な感じですが、続きは段々のびていきます。
模索中なので作風は変化します。
なるべく難しい言い回しや漢字は避けています。
3日に2話、1話1000文字ちょいぐらいの短め更新です。
※※注意※※
この小説内におけるゴリラとは、脳みそまで筋肉を意味するスラングです。
小説内でも比較的序盤に書いていますが、実在のゴリラとは意味合いが違うのでご注意下さい。