あらすじ

わたくしの愛おしい婚約者には、一つだけ欠点があるのです。 どうやら彼、『きみ』が大好きすぎるそうですの。 わたくしとのデートでも、そのことばかり話すのですわ。 美辞麗句を並べ立てて。 もしや、卵の黄身のことでして? そう存じ上げておりましたけど……どうやら、違うようですわね。 わたくしの愛は、永遠に報われないのですわ。 それならば、いっそ――愛し合うお二人を結びつけて差し上げましょう。 そして、わたくしはどこかでひっそりと暮らそうかと存じますわ。 ※この作品はフィクションです。 ※アルファポリス・カクヨムでも掲載しております。 ※少々展開が遅く感じられる方もいらっしゃるかもしれません。ご容赦ください。

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小説を読もう2025/04/27
  • 現在の作品「きみ」を愛する王太子殿下、婚約者のわたくしは邪魔者として潔く退場しますわ