あらすじ
「あんた、今のところ魅力度ゼロじゃ。このまま何もせんかったら、魅力ゼロのまま棺桶《かんおけ》に入ることになるだけやね。さあ、どうするね。……さあ、買いなさい。これを。」
ジジイに言われて買わされた眼鏡。私は自分に自信のない会社員だった。そんな自分に嫌気がさしてか、知らないが、とにかく眼鏡をかけてみることに。彼との出会いから、温かくて優しい恋愛を知る。
そして私は見る。眼鏡越しの世界で本当に大切なものの正体を――。
文字数は1万4000字程度ですが、比較的さくさく読めるような仕上がりになっている…?と思います。よろしくお願いします。