あらすじ
~プロローグ~
「うぅ・・・やべえ、吐きそう・・・」
悟(サトル)はうんざりした顔で、右手で口元を押さえながらそう呟くと、まだ半分以上中身が入ったコップをちゃぶ台の上に置いた。
すると、そんな悟に向かって雄二(ユウジ)が呆れたようにこう言った。
「はっ!?お前、まだノルマの半分も飲んでないじゃん・・・」
しかし、そう言った雄二の顔もまた、悟と同じような表情をしている。
そんな彼らはウーロン茶倶楽部の部員。
まあ、倶楽部とはついてはいるものの、実体は部員三人(内、幽霊部員一人)の弱小同好会なのだ。
そして、
このお話は、
ウーロン茶を愛する男の、愛(?)と笑いと感動(!?)の物語である。
多分・・・