あらすじ

「アズマは、どうして音楽が好きなの?」  変わり者のクラスメイト、柴崎七瀬にそう聞かれたとき、私は答えられなかった。  理由を話すのが恥ずかしいとか、人に知られるのが嫌だとか、そんなじゃない。ただ、「わからなかった」。  昔から、音楽をかじってきて、今でも吹奏楽部に入ったおかげで、なんやかんや毎日音楽漬けの日々。  それでも、自分がどうして音楽を好きなのかなんて考えたこともなかった。  初めて知りたいと思った。自分が音楽を続ける理由を。  これは、私の「好き」を探す物語。 ※これは、「私が音を奏でるワケ」を改稿し、再投稿したものです。

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カクヨム
カクヨム2025/10/21
  • 現在の作品月光の窓