あらすじ

国民的時代劇「水戸黄門」のスピンオフ的な物語です。黄門様のお供と言えば、越後の縮緬問屋の御隠居光右衛門(水戸光圀)、助さん(佐々木助三郎)、格さん(渥美格之進)、うっかり八兵衛、風車の弥七、かげろうお銀、柘植の飛猿ですが、この作品では弥七、お銀、飛猿は出てきません。代わりに登場するのが、公儀直参旗本百五十俵五人扶持小柳源左衛門重隆、通称"源さん"です。源左衛門は戦国時代に端を発する対多数戦を最も得意とする心鏡流六術(剣術、槍術、弓術、砲術、柔術、忍術)の遣い手で、腕前は印可。将軍綱吉公の上意により、水戸の御老公様の警護役を仰せつかりました。当然ながら、侍姿ではなく町人姿で旅をします。道中差は同田貫国正一尺六寸五分の豪刀で、鞘は黒漆塗りの鉄拵え。勧善懲悪のストーリーにコメディー要素をたっぷりとブチ込みました。どうぞお楽しみに!あ!因みに佐々木助三郎は笹村助左衛門、渥美格之進は安曇格太郎、八兵衛は八郎兵衛という名前に変えていますのでお間違えのないようにお願いします。

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アルファポリス
アルファポリス2025/10/21
  • 現在の作品真・水戸黄門漫遊記。