あらすじ
研究所から脱走した生物兵器は増殖し、人間を宿主にし寄生した。そいつらは研究所の研究員以外に知られることなく母数を増やし、国外へ感染を広げた。人類が気が付いた時には既に8割の人類が”それ”に感染し成り代わっていた。
特徴は……
ひとつ、手の先が紙のようにペラペラで風でなびいていること
ふたつ、本体は透明で、完全に寄生すると宿主の血を全て吸うため血の気がないこと
みっつ…処分したら速やかにその場を離れること
数年後突如としてラジオから感染者の特徴を放送する局が現れた。彼等の正体はわからないが、そのおかげで主人公は家族が感染してすでに手遅れであると知った。
その後、空気感染を恐れ、地上を歩くものはガスマスクをし、襲われないように武装をした。
どこへ行けばいいのか、主人公は今日も彷徨う。