あらすじ
二万字で泣ける、を目指しました。
瀬戸内海の田舎町・岡山県笠岡市を舞台にした、一夏の青春ストーリーです。
高校二年生の六花(りっか)は、夏休みのある日、フォトグラファーの青年・湊都(みなと)に出会います。
優しく、でもちょっと意地悪で、どこか寂しげな湊都。
「どんな生き物も、ただ生まれて、死んでいくだけだよ」
そう言って笑う湊都に、六花は何も言えずに黙り込みます。
生きるということ、本当の優しさ、心から誰かを想うということ、家族の愛情や友情…。
そんなものが伝わればいいなと思って、この物語を書きました。
お楽しみいただければ幸いです。
※タイトルからわかるかもしれませんが、余命モノです。苦手な方はご注意ください。