あらすじ

日本のとある山間部にあり、海に面した自然豊かな「雪華海街(ゆきかみまち)」には、昔から呪いがあるという「うわさ」が絶えない。だが、誰も「それ」について知らなかった……。  そんな街に一人の少年が引っ越してくる。長髪秀麗な少年は人々に、呪いの秘密と「心の幸」を伝えることになる。  女性と見まごう彼の「運命」とは。  彼がうす黄金の絹のような髪を伸ばす理由は――そしてそれを「切る」意味とは……。  彼の名に託された意味、そして「心の幸」とは何なのか。  この街に住む三人の少年少女達は彼に遭って何を感じ、何を想うのか。  全てを知る時、彼らは少年の身に課された「運命」に苦悩しそして涙するが、それでも己を貫き通す美少年の持つ「視えない強さ」は何を変えるのか。  夜空に舞う花火の音と輝きに重なる思い。その時全てが美しい「命(ハナ)」となる。    すべての始まりとなった出会いは、深い根雪の降る静かな夜に――。  ※この小説は、「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。

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エブリスタ
エブリスタ2019/02/06
  • 現在の作品心の幸~迎雪送華の夜に~