あらすじ

古典落語の演目に「死神」というものがあります。人の命を表す蝋燭をモチーフにしたものですが、その蝋燭をゼンマイ玩具に置き換えてみると、ゼンマイを締めたり緩めたりするところにコメディが発生するのでは、と考えて作った作品です。 落語にインスピレーションをいただきましたので、語り調の文体に挑戦しております。ちなみに、落語の台本ではありません。と言いますのは、一人の演者が複数の人物になり切って、それらの間で交わされる会話の応酬で笑いを取るところに眼目があり、本稿はそういうスタイルになっていないからです。古典話芸のなかで近いところを探すのなら、講談がそれにあたるかも知れません。 どちらが主になるかわかりませんが、内容的にはメインとスピンオフみたいな位置づけで、他の作品との連動を考えています。現時点では他作が出揃っていませんので構想に過ぎませんが、輻湊する面白さが生まれたらいいなぐらいの心づもりです。 連動対象 ・「(仮)京香のダウナーな日常」[link:novel_view?w=25090951] ・「生命のゼンマイ」[link:novel_view?w=25097787] ・「異本 生命のゼンマイ」[link:novel_view?w=25103616] ・「別本 生命のゼンマイ」[link:novel_view?w=25102727] (公開:2018.06.14)

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エブリスタ
エブリスタ2018/06/14
  • 現在の作品生命のゼンマイ