あらすじ
*注意点*
PCやVRに関して一応調べているのですが、苦手分野なものでして……粗末な設定になっていると思います。温かい目で見ていただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
*あらすじ*
この春めでたく大手企業・洋服店アキヤマ香川支店に入社した仁生(ひとせ)は、上司の三宅部長に急遽東京研修を言い渡された。
困惑する仁生を迎えにきたのは、純日本人顔の金髪男・加賀と無表情の少女・灯里だった。
加賀の名刺には【警視庁刑事部VR課(仮)】と書かれており、状況が飲み込めないまま仁生は東京へ。
刑事である加賀から聞かされたのは、洋服店勤務の自分とは全く関係がない事件の概要だった。
VRゲームの使用中に亡くなった事件が東京で発生した。
亡くなったのは知名度の高い政治家の合田虎次ということもあり、ニュースにも取り上げられていて仁生も知っていた。
だが、VRの使用中に亡くなったのは合田だけではなかった。
自分には無縁だと思っていた事件の最初に亡くなった人物は仁生の小学校からの同級生で――。
事故死として処理されたのだが、加賀は殺人事件ではないかと疑っていた。
そして、VRの世界で同級生のアバターがログインし続けていることを加賀から聞かされ、もしかしたら生きている可能性もあると示唆する。
なぜ、洋服店に就職した自分が警視庁に呼ばれたのか。
なぜ、同級生は死んでしまったのか。
VR酔いをする仁生は、真相を知るために加賀と灯里と共にVRの世界へ飛び込む決心をする。