あらすじ
時は西暦3096年
数少ない資源確保の争いで地球はもはや住めるような星では無くなって、地球民は宇宙移民が強制された現代、地球では戦闘機械による争いが日々勃発していた。
表向きでは資源確保の為ではあるが、いつしか戦闘機械同士の力比べなどが主な目的の企業同士の争いになっていた。
そんな時にECHO-COREという新生企業がZERO SERIESと呼ばれる10機の戦闘機械を利益と名誉を我が社にもたらす為に開発した。
ZERO SERIESはGSgeRと呼ばれる数年前、宇宙開拓時に土星の深部で見つかったとされる粒子状物質を生成し燃料とするハイスペックの戦闘機械。
そして、パイロットはGSgeRで精神崩壊&肉体強化を行った、言わば感情や意思のない”命令のままに動くはずの“強化人間。
主人公であるZERO SERIESの1機…ZERO-TENに搭乗する、もう名を持たない被験体0816は意味のない争いに何をもたらすのか?
そしてその戦場で一体何を思えるのか?
戦うとは、感情とは、争いとは、自由とは、それを学ぶ1人と1機の物語。