あらすじ
鎌倉住まいの高校2年の押見仁那と吉田凛太郎は、幼馴染。
幼い頃からの恒例行事、海水浴に来ていた。
由比ヶ浜に夕陽が落ちかけ、海水浴客もそろそろ帰り支度。
そんな時刻に、事件は起きた。
ーーぼこぼこと砂浜から現れた、赤黒く爛れた鎧武者の群れ。
危険にさらされ、悲鳴とともに逃げ惑う海水浴客たち。
そこに颯爽と現れたは、大太刀を振るう直垂姿の青年。
名を、畠山六郎重保という。
なんと、鎌倉時代に源頼朝に仕えた武士。
彼は、ばっさばっさと死せる武士たちを切り捨て、仁那たちを救ってくれたのだが……。
**********************************************************************************
鎌倉時代に実在した畠山六郎重保と現代の高校生2人が、
現代の鎌倉の町に起こる怪事件に挑む現代ファンタジー。
イマドキの女子高生である仁那と、弓道を嗜む草食系の凛太郎。
そして一本気でまじめな重保。
3人のうち、誰と誰がバディか。それとも3人というバディなのか。
その組み合わせもお楽しみください。
第2回バディ小説大賞でいただいた講評を反省に、
第3回バディ小説大賞公募用に執筆しました。
キャラが弱いというのは、実は2度めの指摘です。。。
猛省しつつ、少し温めていた企画をキャラ練り直しの上公開。
バディという大事な要素とキーアイテムというテーマが難しく、
手探りではありますが、調子にのって頑張る次第!
2018.09.24