あらすじ
町で小さな探偵事務所を営む、銀 一郎(しろがね・いちろう)は、町の皆から頼られ、慕われる私立探偵。助手の笹野 悟(ささの・さとる)や旭川 裕貴(あさひかわ・ひろき)らとともに、充実した毎日を送っていた。
そんなある日、町の人たちが立て続けに姿を消してしまうという事件が……。
一郎は町の人たちの話から、町はずれで研究所を営んでいる清水 和美(しみず・かずみ)に話を聞くことに。彼は事件について、何か知っているようで……?
「人間は『物語』を作らなくては生きていけないのですよ」
「起きることの全てを『物語』で理解しようとする」
「自分自身の『物語』は、果たして本物なんでしょうか?」
「僕は――僕の『物語』を信じる」
名探偵・ギンダイチは、無事に事件を解決し、愛する町を、人々を救う事が出来るのか――?