あらすじ
昔、盲人競技という非人間的な競技が存在した。
個人が尊重されない時代、人は他人を蔑視し、また、他の者に蔑視された。
それは今も変わらない人間の心の闇だ。
この物語は盲人競技というキーワードを利用し、時代や国を特定せず、しかし、「ユダヤ人」「盲人(盲)」「乞食」等、理由なく差別され続けてきた人々の、心のありようを想像し、記述したものである。
作中、盲人、乞食、特にユダヤ人に対する差別的表現が描かれるが、不条理な人間の心の闇を表現するものとして、特に曖昧にすることなく明記したことに対し、寛大なる理解を求めたいと思う。
私のPCの横にボールペンが転がっておりまして、プリンターの中の紙もあったので、なんとなくサラサラ描いていたら主人公らしい顔になったので、表紙にしました。
適当な絵で申し訳ありません、他の人達はどうやってあんなに上手に描けるのかなぁ。やっぱり「描くぞ!」って構えて描かないとダメかな?