あらすじ

夏鈴が電車で見かけた青年は、白杖を使っていたのに、席をゆずられたら、座ってスマホを見はじめた。詐欺? 文句を言おうと話しかけたことから、思わぬ交流が始まる。夏鈴の祖母は、見えない・聞こえない・話せないヘレン・ケラーを「三重苦」だと言うけれど、盲ろう者だとわかった彼は、そんなふうには見えない。一方、大好きな親友の茉白は、障害があると対等な友だちにはなれないと言い、夏鈴はその言葉に大きく動揺する。

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Booklive2025/10/20
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