あらすじ

レジーナ王国屈指の悪女にして才女、ドローレスに不幸が降り注ぐ。 王国全土から権力者や貴族を集められて開催する、年に一度の王国設立記念パーティー。 貴族や権力者は横のつながりを広げ、未婚の令嬢は結婚相手を探す場所であり、王族は王国全土に王族の威光を知らしめる大切な日。 そこに水を差すものがいた。 ハビエル・タマメス。ドローレスの婚約者にして、王国の第二王子。その隣には、平民の母を持つベレン・デルガドが怯えた表情で彼の後ろで震えている。 「悪女ドローレス!今日こそ、オマエの罪を告発するッ!!」会場の空気、装飾すらも震わせる高々な告発に周囲は氷つく。 ――それは、無罪による告発によるショックの硬直か。はたまた別の意味があるのか。

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カクヨム
カクヨム2025/10/19
  • 現在の作品貴女の悪意は通用しない