あらすじ
教室の「頑張った人が報われる社会」ポスターに違和感を覚えた高校生たち。
介護職の母、運転手の父を持つクラスメイトの本音から、「評価される努力」と「評価されない努力」の格差に気づく。
公民の先生と共に市場原理のからくりを解き明かし、憲法が約束する「全ての国民の福利」の意味を問い直す青春ストーリー。
【作者より】
この物語はフィクションです。
現実の政治状況を題材にしていますが、登場人物や教室での対話は創作です。
社会問題を考える「きっかけ」として読んでいただければ幸いです。
特定の立場を支持するものではありません。