あらすじ
触れたらパチリとはぜる静電気のような。
暗いとこでないと見えない、蒼い、あるかなきかの火花。
私も取り出して、独り遊びしてみたくなったのです。
誰も知らない、二の腕のうちっかわの世界。
柔らかで、たぷたぷで、真っ白で。
つきたてのお餅のよう。
かぷっとかぶりついてみる?
ははは、残念でした!
たいして美味しくはないのですよ。
ふふふ、だってそういうもんでしょう?
こちらには少々しけたクッキーみたいな作者がおるだけです。
「雨も良いお湿り。これもまたいい天気です」
そう言える程度のしけ具合ですが。
きゃ〜恥ずかしいから見ないで〜とあなたのお顔を押さえつつ、ばっちり指の隙間から見えるようにちゃっかりスタンバイしている。
たわいもない嘘とホントと過去と今の入り混じったマーブル模様の詩。
楽しいやつと湿気った感じ、意識的にシャッフルして並べてあります。
【夕雪えい】様
https://kakuyomu.jp/users/yuyuki3
に、表紙となる素晴らしいイラストを賜りました。
蜂蜜ひみつ、下記の近況ノートにて、そのいただいた表紙イラストが見れます。(イラスト作者様に了承済みであります)
https://kakuyomu.jp/users/ayaaki/news/16818093083863000467