あらすじ
この世界に、神の救済は存在しない。或いは救済とは、「死」であった。
ある日異世界へ転移された主人公、葦原 樹壱。
彼は、天使を名乗る人魂によって突如『救世主』に任命され、不死の能力を与えられて、滅びた女神を甦らせるため異世界を旅することになる。
だが彼の行く先に待ち受けていたのは、いつも誰かの嘆きと悲劇。
手遅れの事態、遠く過ぎ去った過去。忘れられた記憶。多くの犠牲者達。
その鎮魂のために、裁きの剣を下すのだった……。
終わりの後に来る者。『十字路の死神』と呼ばれた男の、永く孤独な話。
テーマは『復讐』。『罪と報い』。
激鬱クソ重系・ハードボイルド復讐劇ファンタジー!
ビターエンド・メリーバッドエンド多め。たまにハッピーエンド。
残酷・グロテスク描写あり。若干のホラー。短編集型連載小説。
※※※!!注意!!※※※
この作品は鬱展開まみれです。
読んだ場合、気分が大きく落ち込む場合があります。
今から寂寥を感じたい、悲しくなりたい、犠牲者のために邪悪を裁いて断罪したい。哀れな死者のために悪を葬り、せめて鎮魂の花束を。
そんな方々に読んで頂きたい作品となっております。
1000PV本当にありがとうございます。
2000PV。ありがとうございます。