あらすじ
セイント・ドロップ(またの名を天使の涙・悪魔の涎)
この小さな石を体内に吞み込んだ者は、不思議な力が使えるようになるという。
銀河の裏社会では、今まさに誰が頂点に立つのかといった抗争が繰り広げられていた。
火星を縄張り(しま)とする、昔気質の侠客「深宮寺一家」はギーガ率いる新興組織の襲撃を受け親分、若頭をはじめとするほとんどの組員を殺害され壊滅する。
まだ駆け出しの「本郷秀次郎」は相棒の「冴崎銀四郎」を引き連れ、親分のかたき討ちを誓う。
「深宮寺一家」の跡を継ぐのは誰か?(殺された先代の孫娘と初代を築いた深宮寺の血筋を引く男が後継候補となる)
刮目せよ、銀河最強の侠客を目指す本郷秀次郎の一代記ここに始まる。