あらすじ
村の鎮守神から「それが誰であろうが、何であろうが」子を孕ませることの出来る力を授けられた爺いが、山の桃の木に産ませた「桃」と婆あに産ませた「太郎」が力を合わせて鬼退治。
家来にしたはずの「犬、猿、雉」も一癖も二癖もある食わせモノばかり。
敵である鬼にもどこか同情の余地もありそうで、桃と太郎の気持ちも今一盛り上がらない。
有名な昔話し「桃太郎」とはどこか違うおバカなお話し。
Hで不条理で、それでいておかしな登場人物が織りなす笑い一杯の物語。
さあ、泗水版「巷談活劇昔話し」のはじまり、はじまり。