あらすじ
「地図なんて誰でも作れる!」俺はギルドから無一文で放り出された。
職業【地図屋(マッパー)】。それが俺のユニークスキル。
彼らは知らなかった。俺のスキルが「世界の理」まで描き出すことを。
王国の地図には載っていない「隠しダンジョン」。
常識では「壁」とされている場所の「隠し通路」。
俺は誰も知らない未開の土地で、資源と安全地帯(セーフエリア)を発見した。
水も食料も魔物も、すべてが俺の地図の上にある。
「こ、こんな場所に巨大な鉱脈が!?」
俺を追放したギルドが血眼で探している「伝説の泉」?
ああ、それなら俺の開拓村の「井戸」だけど。