あらすじ
俺、道管 朱里(どうかん あかり)は自分の容姿が嫌いだ。
とくに「生意気だ」と言われてるこの目が。
それで家族を傷つけてしまったこともあった。
それからは誰ともかかわらないように生きてきたのに。
大学の図書館で赤いリボンが印象的な彼女と出会った。
仲良くするつもりはなかったのに、気が付けば一緒にいて……。
―――性別を超えた友情が
心を閉ざし続けた朱里に
変化をもたらす成長の物語―――
『歌声が好きなタコ』の最後のおまけと
『話をしてみようよ ―朱と緑―』につながる物語。
もちろんこの作品だけでも楽しめるようになっています。