あらすじ
──新撰組
幕末を駆ける彼等は、己の信じる『誠』を胸に乱世を生きる。
どんなに蔑まれようとも、決して歩みを止めはしない。
そんな彼等の姿を、私は決して忘れる事はないだろう。
出会ったあの日を、
「私達は、貴女の味方です」
過ごした時間を、
「てめぇら五月蝿ぇぞ!!」
「うおっ、すんませんっ!」
闘う背中を、
「この程度の力で、我々新撰組を倒せると思うな」
彼等の生き様を、
「俺ぁ簡単にゃ死ねねぇんだよ。あの人の残してった物を守る義務が、俺にはあるからな」
これは記憶を無くした少女と、幕末の世を懸命に生きた新撰組の物語──。
この物語は史実を元にしたフィクションです。実際の史実とは一切関係ありません。
尚、歴史ファンタジーは初挑戦な為、至らない所もあるかと思いますが、暖かい目で見守ってやって下さい。
執筆開始:2010/05/01