あらすじ

西島 芽衣、19歳。 家族構成は小説家の父に作曲家の母、それに高校生と小学生の弟が2人。 あまりに出来のいい弟達に密かにコンプレックスを抱きつつも、第一志望の大学に受かり、それなりに楽しく平和な毎日を送っていた。 ――――が、 大学に入学してすぐの5月、両親の都合で引っ越すことになった郊外の大きな屋敷で、とんでもないモノと遭遇してしまう。 それは、5人の幽霊達。 はじめは幽霊なんて信じなかった芽衣だったが、それぞれが妙に個性を発揮してくる彼らに、いつの間にか馴染んでしまって……… 『お前、そんなことでいちいち悩んでたら、この家で生きていけねえぞ?』 「……いや、すでに死んでる幽霊に言われてましてもね」 『ノーッ!幽霊じゃなくて、ゴースト!ウィーアーゴースト。OK?』 「……どっちも同じでしょう?」 『あら、全然違うわよ?アタシは、ゴーストの方がオシャレで好きだわ』 「……そこにオシャレを求めますかね?」 『でもほら、幽霊ってなんか怨念とか持ってそうな感じせえへん?』 「……逆にゴーストが怨念を持ってない証拠もありませんよね?」 『我はどちらでもよいと思う。が、その呼び名が望ましいと申すのなら、そのようにしてやってはくれぬか?』 「……かしこまりました」 ちょっとだけ、いやかなり賑やかな新生活がスタートするも、彼らの存在のせいで、芽衣の日常は大きく変わっていった。 そしてそれは、想像もしなかった真実を明らかにしてしまうのだった……… この作品は他サイトにも掲載しています。

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エブリスタ
エブリスタ2023/05/20
  • 現在の作品ゴースト達 (自称) は、おしゃべり時々心配性