あらすじ

「君の作るポーションは効率が悪い」俺は宮廷をクビになった。 俺の錬金術は、素材の「副産物」を重視する特殊な流派。 宮廷の連中が捨てた「ポーションの搾りカス」。 それこそが、俺の流派では「奇跡の雫」と呼ばれる超重要アイテムだった。 俺は辺境の町で薬屋を開業。 「搾りカス」を再精製し、失われた伝説の薬「エリクサー」を完成させる。 噂は広まり、やがて一人の少女が店を訪れた。 「あなたが……奇跡の錬金術師様ですか? 私を、弟子にしてください!」 彼女こそ、この国で「聖女」と呼ばれる天才治癒術師だった。 え、宮廷が俺を呼び戻したい? もう遅い。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/10/17
  • 現在の作品解雇された宮廷錬金術師、ポーションの「廃棄素材」でエリクサー作ってたら聖女様が弟子入り志願してきた