あらすじ
俺の幼馴染・陽葵は、高2の夏祭りの日に死んだ。
「来世でも、ソウタの幼馴染がいいな」それが最後の言葉だった。
葬儀の帰り道、俺はトラックに轢かれ……目覚めると、高1の春だった。
事故の記憶を持ったまま、10年前にタイムリープしたのだ。
今度こそ、陽葵を救う。その一心で俺は行動を再開する。
「ソウタ、なんか最近変わった?」「……別に」
事故の原因は何か。運命は変えられるのか。
前世で言えなかった言葉を胸に、俺は2度目の高校生活を始める。
「陽葵。今年の夏祭り、一緒に行こう」
これは、未来を変えるための、俺の必死な恋と戦いの記録だ。