あらすじ
下半身が蛇であるラミア族とは違い、
完全に人の姿である…毒蛇の"坂上 晃"。
身体の一部に蛇の皮の様な模様を持ち、
唾液すら猛毒であるが故に実の親に捨てられ、
孤児でも忌み嫌われていたところに極道の夜鷹組に拾われ、
現在の組長である"夜鷹 零"の部下として暮らしていたのだが……。
彼の悩みは…自身の毒で人を殺す事は簡単だが、キスできないこと…。
いつか、自分の猛毒に耐える程の彼女を見つけて、幸せになる事を夢見ているが…
中々、そんな相手と出会うわけがない。
そんな時、ゲームセンターで蛇のぬいぐるみを取ろうと必死になってる豊満美女を発見。
ちょっとしたナンパ目的だったのだが、
完全に見た目を含めて好みだった晃は、
気になって気になって仕方ない。
そんな彼に大ニュース。
組の者が、彼女が大学生の講師であることを教えてくれた。
大学生のフリをして潜入した晃は、
彼女に接近することに……。
もどかしい好意が絡み合う、
恋をしたい青年とちょっと変な大学講師のお話。
表紙•挿絵 AI ニジジャーニ使用
【組長は恩師の孫娘に愛慕を抱く】のサイドストーリー