あらすじ

スーテルス伯爵家の娘ティニャは夫となったサクターマ伯爵家のロバートと結婚をするため遠路はるばる副王都から王都にやって来た初日に告げられた。

「私には長く時間を共にする恋人がいる」

そんな事は織り込み済みでこの結婚の話を受けたティニャは悦に入るロバートに3つの書類に署名をするようにと差し出した。

1枚は婚姻中の契約書
1枚は離縁届
1枚は離縁後の誓約書

ロバートはその中の1枚、離縁が許される3年後に提出をする離縁届の証人欄を見て驚いた。
証人は2人必要だが1人はこの結婚をしろと強制してきた父親。
そしてもう1人はロバートの恋人、アリッサだった。

キツネに抓まれたようになったロバートはアリッサもこの結婚を離縁前提として納得し受け入れてくれたのならと署名を済ませた。

婚姻中は同じ屋敷に暮らすようになったロバートとティニャだが1週間後ロバートがアリッサと愛を交わしていると大きな音が聞こえてきた。

慌てて部屋を飛び出すと数人の男性に囲まれたティニャがいた。

「何をしてるんだ?!」
「何って…壁を作ってるんですよ」

なんとティニャは正式に婚姻が認められた書面が届くのを待って屋敷の中も分断する工事を始めようとしていた。

★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★10月17日17時10分投稿開始。完結は10月22日
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★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。


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アルファポリス2025/10/17
  • 現在の作品密かな企み~☆~お嬢様は静かに過ごしたい