あらすじ
蕎麦屋・長寿庵の居抜きでラーメン屋が入り、
店名もあげず、固定メニューを作らず、週替わりでメニューが変わる。
週4日の朝7時から営業で日当たり60杯だけ、しかも1杯3000円のラーメンを出している。
この店のラーメンが口コミで広がり、いつしかラーメン長寿庵と呼ばれマニアはもちろん、プロもお忍びで食べに来る超人気店となったが、主人が倒れ突然閉店する。
店に麺を卸している製麺所の工藤は、ひょんな事からラーメン長寿庵の主人・辛一(しんいち)の求める「あの幻の塩ラーメン」を追う事になる。
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短い物語です。
楽しんで頂けましたら幸いです。