あらすじ
歴史に名高いキスカ大作戦は隣接するアッツ島玉砕の後に本格的に動きだす
第一水雷戦隊木村司令官はキスカ連絡員として予備士官の端川主計中尉をキスカ連絡員に抜擢、護衛の甲本軍曹と共にキスカに向かった端川は陸軍佐々木大尉を中心とするキスカ叛乱に遭遇する
佐々木達は叛乱軍はアッツの切り捨てに苦しみ、キスカも玉砕すべきと言う妄想にとらわれていた
叛乱は大規模なものは鎮圧されたが叛乱軍味澤大尉の潜水艦と名艦長稲葉中佐の伊36の潜水艦はまだケリがついていなかった
一方端川も連絡員抹殺に執念を燃やす佐々木大尉に追跡され風前の灯火だった
佐々木は端川が主計であり、かつ端川の思いを知り殺害に悩むが引金を引こうとした
一方アメリカではキスカのためにジョンフォード監督とジョージマーシャル陸軍参謀総長が密かに計画を推進していた
小キスカにあるアメリカ軍の謎、司令長官山本が密かに企てていたミッドウェイ作戦の真の目的、人々の野望陰謀が策動するなか木村はキスカ作戦を成功させられるか
〈この作品は歴史にもとずくフィクションであり細部に演出創作はあるが根幹は実話に元ずいております>