あらすじ

エスカレーター式の学園に高校から入学した忍は、すでに出来上がっていたグループに入れず、遠巻きにされていた。そんな忍に声をかけたのは、変人と噂される実子だった。実子には、人には見えないものが見えるという。それは葉を振り乱して踊るパンジーだったり、酔っ払った桜の大木だったり。実子の話に忍は懐疑的だったが、実子が見せてくれる小さな発見や美しさに触れていくことで、打ち解けていった。 普通の高校生、実子と忍の日常の一コマ。

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小説を読もう2025/10/17
  • 現在の作品踊るパンジー