あらすじ
【花とゆめ原作コン用に考えていたお話でした。まだ応募してませんけど・・(考え中です)】
あたし、ルリア・フローレンシア。
相棒の猫の精霊マギ、フニウのおかげで、今は魔法少女、やってたりします。
かつて光の聖女と呼ばれたあたしのお母様は、異世界から召喚され勇者と共にこの世界を救った、らしい。
なぜかその記憶は人々の心から消えてしまっているから、本当のところはよくわかんないんだけど、お母様が今でも少女に見えるくらいの童顔なのは間違いない。他の世界の住人だったっていう話も信じられるくらい。
そして。
その娘であるあたしは……。
人と違う髪色。鼻ぺちゃな顔。
決して美人な部類にはみられないそんなコンプレックスの塊。
だったので。。
王子様を夢見る少女、な訳なくて。
あたしみたいな人とは違う普通じゃない容姿の人間にまともに恋愛なんかできっこない、そう卑下して生きてもう十五年。
学校でも隅っこで勉強だけ頑張ってるそんなひっそり目立たずがモットーで。
でも。
やっぱり泣いちゃうこともあるんだよね。
そんな時現れた王子様。
第一王子、ジルベール・ド・オルレアン。
王弟、アーサー・ユーノ・オルレアン。
二人の王子様に翻弄されながらすごすうちに少しづつ自分に自信ももててきて。
それに。
この世界にもまだ秘密があるみたい。
あたしのチカラも人とはなんだか違ってて。。