あらすじ

無限図書館の書架から、童話本の中の妖精が飛び出した。 「私、もう脇役はいや! 戦うヒーローになりたいの!」 女性の館長が問いかけると、妖精は勢いよく戦争の本に飛びこんでしまう。 だが、待っていたのは栄光ではなく、戦火の悲惨さだった。 涙を流しながら、妖精は自分の本に戻りたがる――。 小さな存在だからこそ見える、物語の意味と平和の尊さを描く一編。

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小説を読もう2025/10/16
  • 現在の作品無限図書館・第3話 本から抜け出した妖精