あらすじ

私は研究室時代の伝手で、共同研究先だった『想像食カンパニー・イマジエッセン』に就職する。共同研究の成果を認められた私は、社内でもエリートが集まる『特別な細胞の培養による食品開発』の研究部署に所属していた。若手が私しかいないなか、次期社長が確定している御曹司が配属される。 同じ年齢の彼と私はだんだん仲良くなっていった。 しかし、社長の体調が不安定になると彼は社長になるために、部署を転々としながら力を蓄えることになった。 療養のために社長の座を降りると、正式に彼が社長になる。チャラくても優しい彼なら、会社は安泰だと思っていた。 まさか、あんなことになるなんて。 「我が社は”配慮”します」 彼の一言で、会社は大きく変わっていく。 ”配慮”とは何かを巡る、お仕事系SFストーリー。

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カクヨム
カクヨム2025/10/16
  • 現在の作品我が社は、"配慮"します