あらすじ
高度に進化した深海魚の一種、サカナンチュ。
サカナンチュは発達した胸びれで物を掴み、道具を使いこなし、城壁で囲まれた海底都市「サカナンチュ王国」を築き上げました。
サカナンチュの大人たちは、サカナンチュ工場で「うろこレンズ」の製造に励んでいます。
うろこレンズがあれば、一筋の光すらない真っ暗な海の中でも、ものがよく見えるようになります。
けれどもこのうろこレンズには、恐ろしい仕掛けが施されていました。
仕掛けに気づいたサカナンチュの子どもたちは決心しました。
「みんなで一緒に、この王国から逃げ出そう!」
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島人と書いてシマンチュと読む!
ならば魚人と書いてサカナンチュ……ではなくギョジンと読みます。
もう人間にうんざりなので、人間以外の種族が活躍する物語を書いてみました。
「およげ!たい○きくん」とは一切関係ありません。